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飲食店の大量閉店ラッシュが起きる
運送業界の2024年問題というが、これは結局、注文が多く利用頻度が高い顧客がダメージを受ける。一括配送ができないくせに、やたらと細かい指定が多く、そのくせ運送コストを安くしろと圧力をかける顧客。それが飲食業界。
運送業界の問題ではなく、そもそもトラックドライバーの人手がまったく足りていないのだから、自前で運送トラックを持っている飲食チェーンとて、例外ではない。個人飲食店なんぞもっと悲惨だ。
これまで当たり前のように食材を安く仕入れることができていた飲食業界は、運送コストの値上げに耐えきれなくなり、閉店ラッシュが起きる。
飲食店への配送を専門とする零細事業者の人手不足なんぞ、もっと深刻であろうことは目に見える。これは時間の問題に過ぎない。
横須賀への核攻撃
これは計画されたことだから、誰にも予測がついている。ウクライナ侵攻にロシアは勝利し、ゼレンスキーは処刑される。アメリカとNATOはウクライナの味方のようで味方をしていない。結局、チェンバレンのときとまったく同じで、ウクライナの戦火が自分たちの自国領土のところまで火が飛んでこなければ、誰も何もしようとしない。せいぜい義勇軍を送り込んだり、支援物質を送るぐらいで、自分たちが相手をしているのがロシアではあっても、ロシアが完全なる敵国だとは認知していない。
そういうウクライナ側の認知と、ウクライナを支援する国々の認知のズレ、危機感の違いが、ロシアを勝利させる最大の原因になる。
ロシアがあらゆる戦争に勝利し、アメリカがあらゆる戦場で負ける。それがイルミナティカードのGOALの意味合いでもある。
第三次世界大戦が起きると、ヨーロッパと中東は破滅的な戦場になることに違いはないが、こと日本に関しては、中国が台湾に攻めてこない限り何も起きない。起きうるはずかない。
何も起きなかったはずの平和な日常、戦後日本の平和とやらが横須賀への核ミサイル攻撃で一瞬で覆る。それがGOAL。平和の終わり、アメリカの終わり。
これはつねづね、横須賀は真珠湾だと囁かれている。平和にあぐらを書き自滅の道を突き進む愚かな民族。
ロシアが勝った直後、WWⅢが始まる
第三次世界大戦は計画されている。旧約聖書によるものだが、要するにイスラエルという国家は、第三次世界大戦を引き起こす為だけに存在する偽装国家だ。神の選民を名乗るユダヤ人は、旧約/新約聖書から文言を持ち出して、世界の支配を目論んでいる。
第三次世界大戦後、世界統一経済が出現し、国連がそのまま世界統一政府になり絶大な権力を持つようになることが織り込み済みだ。
今現在の形骸化した国際連合がそれほどまでに絶大な権力を持つ世界というのは、経済的にも、物質的にも、軍事的にも、戦争で破壊された無数の国家がひしめく世界になる。
すなわち、破滅的な世界大戦を経て、救世主かのように、世界統一政府の出現が人々から望まれて現れる。
その第三次世界大戦を実現するには、ロシアが台頭しなければ始まらない。この世界大戦の計画を実現するには、強すぎるアメリカの国力/軍事力を根こそぎ破壊しなければならない。
しかしウクライナ侵攻を経て疲弊したロシアが西側諸国を打ち負かせるような力はないし、そんな新型兵器も存在しない。一時期はEMP兵器が取り沙汰されたが、そんなものは存在しないことが今回の戦争で明白になった。
それがかえって第三次世界大戦でナニが起きるのかが明白になった。核が爆発する。
第三次世界大戦は世界統一政府を作るためだけの世界大戦であり、そのためには既存のあらゆる国家権力を絶滅させなければならない。アメリカ合衆国すら邪魔な存在だ。ユダヤからすれば、それがたとえイスラエルだろうがアメリカだろうが、国家の概念そのものが偶像崇拝なのだ。
だから連中は国家の概念を破壊する為にロシアに核ミサイルを撃たせるだろう。それはアメリカで爆発するかもしれないし、横須賀かもしれない。ヨーロッパのどこかかもしれないし、中国が核ミサイルを、中国が撃たなければイラン、パキスタン、インドといった第三国が撃つかもしれない。
どちらにせよ、第三次世界大戦というのは、必ず核ミサイルが爆発する戦争になる。なぜなら、結局核兵器に成り代わる新型兵器は開発できていないからだ。
日本は完全に没落する
賃上げ。要するに賃上げすれば日本が復活するとかいう幻想。今までが安すぎたのであり、安い国ニッポンから脱却することこそが脱マイナス成長だ、と。
しかしそれを可能にする国力も産業力もそもそも今のこの国には、ない。
賃上げならぬ賃下げをして皆等しく貧乏になる人生プランは用意されていても、賃上げで皆が幸せになる道など最初から存在しない。そもそもその状態をバブル景気という。
経済成長しているどころかマイナス成長し続けているこの国が、いったいどうして賃上げすることでみんなが幸せになる未来を描けると思えてしまうのか。
それはもう、現実逃避に過ぎない。
安さには理由がある。
日本社会は、大多数の人間にメシを食わせる社会だ。日本が安い国なのは、大多数の人間にメシを食わせる必要があるからだ。なんだかんだいって、これが日本社会の本質だ。それを人口でカバーしてきた。人が多ければ多いほど、よりよいものをより安く提供できる。そういうやり方でやってきた。ところが、その人そのものがいなくなってきた。だから賃上げをやるという。
なにが起きるか。
スラム街の大量発生!
これはかねがね予見されている出来事だ。
そうならない理由が何一つとして存在しない。賃上げに失敗して賃上げどころか賃下げになる未来が日本の未来だ!
弱者を嘲笑する社会
平成初頭は、阪神淡路大震災があったが、その後に派遣村叩きがあった。派遣社員が待遇改善を求めてデモキャンプを作り連日でデモ行進するものだったが、それをやらせだの自己責任だのと散々な言いようだった。それが20年後の2024年、今ではさらに差別誹謗中傷が酷くなっている。派遣に限らず、弱者男性だの、チー牛だの、◯◯ガチャだの、こどおじだの。
それをやめるべきだというのは短絡的だ。ただ、弱者を嘲笑する社会構造が、民主主義国家として致命的な損失だろう、ということだ。
そういう社会的弱者を嘲笑するような国民のメインボリューム層が、増税反対、反自民を掲げている。これはもうかつてささやかれたB層の現出と言ってもいい。
どこの誰にやれと命令されたわけでもないのに、自分たちから好き好んで、差別用語を次々に作り出して、同じ国民を国民とも思わずあざ笑っている。そんな連中の生活に火がついたら、反自民だと?えらい都合がいいな。普段は同じ国民を国民とも思ってないくせに、生活が苦しくなると、みんな自民党に怒ってる。と主張する。
やってることはね、没落した上流貴族家庭が貧乏になったから助けてくれ、誰も〇〇家に恩を感じないのか!と叫んでるのと同じなんですよ。
確かに自民党の圧政は酷い。だがそれ以上にお前ら、つまりは中間層的な連中が次々に作り出している差別用語のほうがもっと酷い。地獄に落ちればいいのさ。