横須賀への核攻撃

これは計画されたことだから、誰にも予測がついている。ウクライナ侵攻にロシアは勝利し、ゼレンスキーは処刑される。アメリカとNATOウクライナの味方のようで味方をしていない。結局、チェンバレンのときとまったく同じで、ウクライナの戦火が自分たちの自国領土のところまで火が飛んでこなければ、誰も何もしようとしない。せいぜい義勇軍を送り込んだり、支援物質を送るぐらいで、自分たちが相手をしているのがロシアではあっても、ロシアが完全なる敵国だとは認知していない。

 

そういうウクライナ側の認知と、ウクライナを支援する国々の認知のズレ、危機感の違いが、ロシアを勝利させる最大の原因になる。

 

ロシアがあらゆる戦争に勝利し、アメリカがあらゆる戦場で負ける。それがイルミナティカードのGOALの意味合いでもある。

 

第三次世界大戦が起きると、ヨーロッパと中東は破滅的な戦場になることに違いはないが、こと日本に関しては、中国が台湾に攻めてこない限り何も起きない。起きうるはずかない。

 

何も起きなかったはずの平和な日常、戦後日本の平和とやらが横須賀への核ミサイル攻撃で一瞬で覆る。それがGOAL。平和の終わり、アメリカの終わり。

 

これはつねづね、横須賀は真珠湾だと囁かれている。平和にあぐらを書き自滅の道を突き進む愚かな民族。